かっさ技術スクール
東洋医学の考え方を取り入れた伝統的な手技療法 刮痧(かっさ)技術スクール
頭・首肩から、背中・顔・全身まで段階的に学べる、かっさの技術スクールです。実習中心のカリキュラムで、基礎から実践まで身につけられます。
サロンメニューに追加できる
今ある施術にプラスするオプションとして、または単体メニューとしても取り入れやすい技術です。
道具が少なく始めやすい
必要なのはかっさ板とオイル程度。設備投資を抑えて、メニューに取り入れやすい技術です。
頭・首肩だけでもメニュー化しやすい
初級だけでも座位での施術が完成するため、短時間メニューやイベント出店にも活用できます。
小顔矯正・ヘッドスパとの相性が良い
顔・頭部への施術を取り入れている方なら、既存メニューとの組み合わせで提案の幅が広がります。
かっさ技術スクール
実習中心で、各部位への施術をひとつずつ丁寧に指導します。初級は1日で技術の習得が可能なカリキュラムです。
かっさ初級講座 5時間
座位での施術が可能になるため、イベントや出張施術にも気軽に対応できるようになります。
修了者のみ
かっさ中級講座 7時間
ベッドを使用しての施術。一番人気の背中の施術をしっかり学べます。
修了者のみ
かっさ上級講座 7時間
全身、頭から指先までの施術、症状別の施術などをより詳しく学べます。
初級〜上級 一括受講
受講日数 3日間で、初級・中級・上級をまとめて習得
※ かっさ上級受講者で希望される方は、カッピング(スライドカッピング全身)を +¥77,000 で受講いただけます(受講日数1日追加)。
刮痧(かっさ)とは
刮痧(かっさ)は、中華圏に古くから伝わる伝統民間療法です。「刮(かつ)」は擦る、「痧(さ)」は皮膚に浮き出る反応のことを指し、牛の角や天然石、水牛の角などで作られた専用の板(かっさ板)やれんげのような器具を用いて、皮膚の表面を一定方向に擦り流していきます。
東洋医学では、身体には「経絡」という気と血が巡る道筋があり、その上に存在する「経穴(ツボ)」があると考えられています。経絡と身体の状態には関係があるとされており、かっさはこの経絡の走行に沿って板を滑らせることで、ツボ単体への施術よりも広い面で働きかけられるのが特徴です。
古来は民間療法として家庭で行われてきましたが、近年は美容・リラクゼーションの分野でも、巡りの悪さや重だるさが気になる方へのケアとして、また、フェイスラインのすっきり感を目指す美容ケアとしても広く取り入れられています。
かっさの基本
- 使用する素材は牛角・天然石・れんげなど。素材ごとに硬さや当たりが異なる
- 経絡の走行に沿って、一定方向に板を滑らせるのが基本動作
- 強く擦るのではなく、圧と角度を調整しながら皮膚表面を流す
- 頭・顔・首肩から、背中・腹部、四肢まで全身に応用できる
経絡とツボの考え方
東洋医学では、全身に十四の主要な経絡が走っており、その上には三百以上の経穴(ツボ)が存在するとされています。経絡は内臓とも関連づけて考えられており、一本の道筋を流すことで、関連する複数のツボへ一度に働きかけられるのがかっさの特長とされています。
スクールでは、頭・首・肩から始め、背中・胸・腹部、そして全身の四肢へと、段階を踏んで経絡の走行とツボの位置を座学・実技の両面から学んでいきます。
かっさで目指せるケア
巡りのケアとして
経絡に沿って流すことで、巡りの悪さや重だるさが気になる方へのケアとして取り入れられています。
こり・張りをゆるめる
頭・首・肩・背中など、緊張がたまりやすい部位の表面をやさしく流し、こわばりをゆるめるケアに役立ちます。
フェイスラインのケアへ
顔の表面をやさしく流すことで、フェイスラインのすっきり感を目指す美容ケアとしても活用されています。
受講をご検討の方へ
カリキュラムの詳細やご都合に合わせた日程について、お気軽にお問い合わせください。
